土壌再生型自然栽培
ここは、四国は四万十川の源流域にある人口270人の限界突破集落、森の国Valley。 国立公園の麓にあるからこそ、清流の恩恵に一番に預かることができる、そんな環境で営みを続けています。 ここの水はやがて四万十川へ流れ、太平洋へと続いていく。だからこそ、ボクらには出来るだけ水を汚すことなく、下流の方々へ引き渡す使命があると思っています。 そこでここでは、無農薬、無肥料、無除草剤の自然栽培でお米や野菜を育てています。 太陽と、水と、土だけで作る自然に寄り添った農法。 その土地で採れたものを、旬の時期に食べる「身土不二」の思想に則って、自給自足の生活をしています。 自分の食べるものを、自分で自然栽培する。 最も合理的で、環境にも、健康にも、そして子どもにも優しい。 そんな森の恵みに感謝の日々です。 森の国Valley #足摺宇和海国立公園 #シゼンタイ #あめつち学舎".